我が家のあれこれと称して
家の事さまざまな事をお伝えしてきました。
友人の家に遊びに行った際
齋藤家のオリジナル春巻きってどういうの?
と聞かれたので
今日は、レシピのご紹介をします。
材料は、春巻きの皮、ツナ缶、玉ねぎ、パセリ、マヨネーズ
玉ねぎは、大きめのを一つ細くスライス。塩もみし水にさらします。
キッチンペーパーで水気を切ります。
パセリは、細かく刻みます。
シーチキンは、油抜きします。
おばあちゃんの春巻きを娘に伝授中です。
次女は、料理好きでよく夕飯を作ってくれます。
前回、春巻きの作り方を特に伝えずに夕飯をお願いしたところ
こんな感じ?と作ってくれた春巻きは玉ねぎが厚めスライスだった為
いつもの春巻きではありませんでした。
今回は、リベンジすると作ってくれました。
全部ボールにいれマヨネーズであえます。
ちょっと玉ねぎ少なかったですね。
マヨネーズは、いつも適当に入れるの正確な分量はわかりません。
お好みで調整して下さい。
これで、具の準備はOKです。
具が余ってもサラダとしてそのまま食べれます。
後は、巻きます。
春巻き9枚分でした。やはり玉ねぎが足りませんでした。
娘が巻いてますので、折り方が不揃いでもご愛嬌とします。
皮の表面がきつね色になるくらいに油で揚げます。
揚げ物は魚焼きグリルの網を油きりに使用しています。
完成です。簡単ですので、夕飯にいかがでしょう。
三女のお弁当のおかずにも入れました。
私が、パセリを食べる唯一の料理です。
祖母から私へ、私から娘へ、娘から孫へ
伝わっていく。
なんか、いいですね。