長らくブログ更新ができずに
皆様にも、ご心配をおかけしました。
私毎には、なりますが
9月27日に実父が78歳で他界いたしました。
今年に入り、入退院を繰り返し徐々に体重も減り
食事も食べられなくなり、衰弱し意識もなくなることが続き
父の死が近いと覚悟しておりました。
親孝行は、充分にできただろうか
今更ながらに、後悔が残ります。
それから、1ヶ月後の10月30日
同居中の義父が心筋梗塞で、急死しました。
午前中に、畑仕事をして昼食べて、昼寝して
いつもの日常の風景でした。
いつもより長い昼寝に起こしにいった
義母が冷たくなった義父を発見しました。
心臓が止まってどれくらいの時間が経っているかも
わからずに、救急車を呼びました。
義父は苦しんだ様子もなく、寝ているかのように
穏やかな顔でした。
畳屋さんに頼まれて、藁の片付けを連日手伝っていて
心臓の薬を服用していたので、相当無理をしていたのでしょう
優しく、頼まれたら断れない義父でした。
家族の驚き、悲しみ、今だに信じられません。
義父は、主人が他界した後、家を支えなければと
無理をさせてしまったかもしれないと
心が痛みます。
主人が、他界した時も思いましたが
人生は、何が起きるかわからないものですね
人生が明日終わってもいいよに
精一杯今日を生きましょう!
家が片付いていないと
突然の出来事に、対応できませんからね
片付けで、悩んでる皆さん
一日でも早く決心されることおすすめします。
また、水曜日にブログ更新してまいります
宜しくお願いいたします。